Brazil
Basic Information (Basic information)
:: Question ::
気候はどのような気候帯になりますか?
:: Answer ::
ブラジルは南半球に位置していることから、国土の約90%以上が熱帯地域となっています。その中でも、熱帯性気候、亜熱帯性気候、半砂漠型乾燥気候、高地の亜熱帯性気候、温帯性気候の5つに分類することが出来ます。大西洋沿岸は全体的に温暖なため、リオデジャネイロやレシーフェなどのリゾート地として多くの観光客が訪れます。暦上の季節は、夏が11月から4月、冬は5月から7月となっています。 サンパウロ、ブラジリアのような高原都市は、ブラジルの中でも温暖地域に分類され、平均気温は19℃程度です。リオデジャネイロ、レシッフェ、サルヴァドールのような海岸地帯は、気温が高く、ポルトアレーグレやクリチーバといったブラジル南部は欧米の気候と似ており、冬に気温が零下になることもあります。 [ブラジリア] ブラジル中部に位置するブラジリアやパンタナールがある内陸部には、雨期と乾期があり、乾期には湿度が数パーセントしかなく、とても乾燥した日が続きます。 [マナウス] ブラジル北部に位置するマナウスやベレンの熱帯地域は、年間の気温が24℃から35℃であり、年間通して暑い地域といえます。 [リオデジャネイロ] ブラジルのやや南部に位置するリオデジャネイロは、亜熱帯地域のため、12月から2月が1年で最も暑く、また雨もよく降ります。ブラジル南部において、夏は特に雨が多い時期といえます。リオデジャネイロが位置する大西洋地域の平均気温は23℃から27℃です。 [サンパウロ] サンパウロから南は温帯に近い亜熱帯地域となり、リオデジャネイロと同様、1月と2月が1年で最も暑い時期であり、また雨が多く、降水量は日本の梅雨よりもはるかに多くなっています。リオデジャネイロに比べて年間3℃から5℃平均気温が低く、冬もある程度冷え込む日が続きます。一般的なブラジルの高原地帯の平均気温は18℃から21℃です。
Creater : Yoshida Yukiya