マレーシアで製造業の現地法人を設立する際は、原則下記のライセンス、準備を行う必要が御座います。
- 製造業ライセンス取得
- 事業所ライセンス取得
- 秘書役任命
- 監査役/Tax Agent任命
- 就業規則作成
- 雇用契約書作成
- 業務に係る契約書作成
- 工場物件の選定
- 工場設備準備
製造業ライセンスや事業所ライセンスは実際に工場に関する不動産の契約が完了した契約書とともに取得の申請を行うため、どの準備を優先的に行うべきか、考量する必要がございます。
また、製造業に関する投資要件は下記の通りです。
- 100%外資可(自動車組み立て等の一部を除く)
- 250万RM以上の資本金、もしくは75人の常勤従業員を雇用する場合、製造業ライセンスの取得義務あり
- 250万RM未満の資本金、もしくは常勤従業員数が75人未満の場合、製造業ライセンスに代替する製造業ライセンス取得免状を申請
製造業ライセンス取得に係る投資要件は設立初期にしては規模が大きいため、初めは製造業ライセンス取得免除の申請を行うのが一般的です。
この記事に対するご質問・その他マレーシアに関する情報へのご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。