マレーシアの内務省(Ministry of Home Affairs)は1月9日、Employment Pass(EP)カテゴリー I・II・III
に関する最低給与要件の改定の発表しました。
本改定は 2026年6月1日より施行される予定です。
以下Employment Pass(EP)最低給与要件の改定になります。

主な改定の目的は以下の通りとされています。
・外国人労働への依存度を下げる
・地元労働者の雇用機会を優先・育成する。
・高度人材の受け入れは維持しつつ、ローカル人材育成とバランスを取る
2026年6月1日以降に提出されるすべての新規および更新の Employment Pass 申請は、改定後の最低給与要件を満たす必要があります。
これに伴い、外国人を雇用する企業様は、将来の新規採用および更新申請に支障が生じないよう、外国人高度人材(Foreign Knowledge Worker:FKW)に関する人員計画・報酬体系を事前に見直し、適切に対応されることを推奨されております。
本日は以上になります。
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