過去14年間の平均GDP成長率は6.7%です。
2019年~2021年のコロナ禍においても、ほとんどの国の成長率が低下する中バングラデシュでは、3.45%と一時的に低下をみせたものの、短期間でコロナ前の成長率へと回復しました。
1人当たり所得に関しては2007年では686USDだったのに対し、2022年には2,793USDにまで上昇しました。
物価上昇率に関しては2007年代は12.3%であったのに対して昨年度には6.15%にまで安定したものの再度物価上昇率は10%近くまで上がっています。
上記の指標のように経済は規模は大きくなっているものの、未だ輸入に頼っている側面が強く、貿易赤字に悩まされています。
GDP成長率は右肩上がりであるものの、内需産業の発展が今後の課題になりそうです。 (2023年12月現在)