意思決定後、発起人を選定し(会社秘書役等)、手続きを開始します。必要書類への記入、署名等行った上、ACRAへ提出します。この作業はデータでのやりとりのみで行うことができ遠隔にいても行うことができます。但し、取締役の認証済みパスポートコピーや、住所証明書類等、一部原本をシンガポールに送る必要があるものもあるので、注意が必要です。登記手続きが完了し、ACRAが所轄するBizfileという登記データベースに登記情報がのるまで、早ければ2週間から3週間で完了します。その後、銀行手続き、資本金の投入、各種政府系サービスのアカウント設定等を経て、ビジネス開始の準備が整い、駐在員ビザ発行の手続きに進むことができます。