原則として、中国への 外国直接投資は自由とされていますが、
外商投資方向の指導規定により、一定の業種については出資比 率の上限、資本金最低限度額などが規定されています。
そのためM&Aによる投資を行った結果、出資比率が外資規制を超えるような取引は認められません。さらに、2012年1月30日に施行された外商投資産業指導目録では、各産業の事業ごとに、制限産業・禁止産業を詳細に定めて、外国企業の参入に一定の制限を設けています。
したがって、対象業種が外資規制に該当するかどうかを確認することが、中国におけるM&Aの第一歩となります。