インド統計・計画実施章(MOSPI)は5月31日、2023年1~3月期のGDPが前年度比6.1%増になったと発表しました。
(https://www.mospi.gov.in/sites/default/files/press_release/PressNoteQ4_FY2022-23_31may23.pdf)
今期で10四半期連続プラス成長を維持していることになります。
需要項目別でみると、総固定資産形成は8.9%増と前年同期の4.9%増から大きく拡大しました。
さらに産業別にみると、第一次産業は5.5%(前年同期:4.7%)に増加しました。
第二次産業も製造業、建築業、鉱業が中心に上昇し6.3%(前年同期:2.3%)に増加。
第三次産業は貿易・ホテル・交通・通信、金融・不動産などを中心に上昇し6.9%(前年同期:6.1%)と増加、全産業部門でプラス成長となりました。
また、国連人口募金(UNFPA)は4月19日、最新の世界人口推計(https://unfpa.org/sites/default/files/swop23/SWOP2023-ENGLISH-230329-web.pdf)を公表し、インドの人口は2023年半ばに中国を抜いて世界最多になるとの見通しを示しています。
このような人口増加に伴い、インドの経済はさらに発展していくと考えられますので、より具体的な情報にご興味のある方は弊社までお気軽にご連絡下さい。