世界銀行は2024年のインドのGDP成長率を5.6%になると予想しました。
これは、23年の同成長率と比較すると0.1%低い結果となります。
しかし、国連は2024年のインドの成長率を6.2%と予想しました。
これから見てもインド経済の動向が読めないということが挙げられます。製造業活動の低下、サービス部門の減速、失業率の上昇、大気汚染という4つの要因が今回の予想GDPに影響していると考えられます。
しかし、成長要因も多くITへの投資や、公共投資と活発なサービス活動といった面で堅調に推移すると見込まれています。
また直近では、自動車会社のスズキがインドに5つの工場の建設計画をしており投資額は3500億ルピー・将来の年間投資額は100万台となる見込みになると「バイブラント・グジャラート・グローバル・サミット2024」で社長の鈴木敏弘氏が発表しました。
その他日系企業においても情報通信技術、再生可能エネルギー、電気自動車など製造業だけでなくIT分野やエネルギー分野においても安定的に伸びがみこまれます。
今後インドはアジアの中でもGDP成長率は高く、2026年には、日本を超えると予想されていく中で、2024年のインドの成長に期待したいところです。
以上になります。
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