税務調査は、主に下記の4つの出来事で入られることが多いです。
1つ目は、源泉税やVATの還付請求をした場合です。
この場合、必ず還付前に税務調査が行われます。
2つ目は、毎期赤字で繰越欠損があり、長期間、納税を行なっていない場合です。
この場合、繰越欠損金があり、長期間納税をしていないということは、税務局にとっては、「なぜ赤字なのに、経営ができているのか?」
「課税所得の計算が間違っている、もしくは利益操作して、納税していないのではないか?」という疑問が生まれ、調査されることになります。
3つ目は、会社や事業を始めて間もない時です。
この場合、基本的には企業の概要の把握が目的であることが多く、毅然とした態度でビジネスモデルや事業内容等の話をすると問題なく、
調査が終了することが多いです。
4つ目は、理由も何もなく、突然税務調査が来る場合です。
この場合、税務調査を予想することは難しく、動揺するかと思いますが、
冷静に毅然とした態度を取って、きちんと自社の意見や説明をすることが大切です。
税務局としては、税金を少しでも多く、正確に企業・個人から徴収したいという目的があり、
還付金の減額や追徴金の請求を行ないたいと考えています。
ですので、税務調査が入られないためには、当たり前のように、毎年少額でも納税していくことが大切です。
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