ミャンマーの労務法制上、従業員は一日実働8時間、週に実働48時間まで働くことができるとされています。
それを超えた場合、従業員は通常の時間単価の倍で計算される残業手当を支払われなけえればなりません。
また、残業時間は週に16時間までとされており、これを超えることは許されません。
就業規則や雇用契約書に明記することが許されないだけでなく、従業員が合意していたとしても、上記の時間を超えて残業をさせることには、法律違反を指摘される余地がある点、注意が必要です。