タイプラスワンの動きもコロナが落ちついてきた23年頃から
再度問い合わせが増えてきております。
その中で最近、ラオスにおける進出の問い合わせも増えてきているため、
今回はラオスにおける製造業の進出に関して説明していきたいと思います。
ラオスへの製造業において抑えるべきポイントとしては下記があげられます。
1.外資規制は厳しくなく、独資での進出が原則可能
2.工業団地ごとの規制があるため、進出する工業団地ごとに内容の確認が必要
3.土地の所有は原則できないため、利用権(最大50年)を購入する
4.事業内容によっては、投資局から許可が必要となる
この4点が主に抑えておくべきポイントとなります。
特に2番の工業団地ごとの規制については、例えば資本金の規定などが1つ挙げられます。
下記日本企業が、多く進出している経済特区の一例です。
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経済特区
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資本金要件
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ビタ・パーク経済特区(首都ビエンチャン)
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5万USD (約700万円)
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サワン・セノ経済特区(サワナケート県)
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10万USD (約1,400万円)
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パクセ・ジャパン中小企業専用経済特区
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10万USD (約1,400万円)
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まだまだ市場的には小さい規模ですが、労働集約型の工場や、
タイプラスワンでの工場を検討している方はぜひご連絡ください。
高橋