はじめにブラジルの新型コロナウイルスの影響ですが、今現在(2021年1月3日時点)約94万7,000人が感染をしており、累計では約771万6,400人が感染しております。

感染者数の傾向をみると、こちらのグラフは1週間ごとの感染者数の推移となりますが、直近では減少しているものの、約2か月前から増加傾向を示しております。恐らく直近が少ないのは、年末年始の為、実際の届け出の件数が少なかったのではないかと考えられます。
政府としても、引き続き外出自粛期間(quarentena)は昨年の3月下旬から続けており、規制のレベルを段階的にしてはいるものの、今後も少なくとも半年、あるいは1年以上続く可能性があります。

死亡者数の推移についても、感染者数の推移と似たような動きをしております。

(参照:https://covid.saude.gov.br/)
こういった状況下で、特にブラジルで今後ビジネスを検討している企業様にとっては、ブラジルへ出張できないという悩みを抱えているのではないでしょうか。
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ブラジルでのビジネスを検討する際に気を付けたいことは様々ございますが、どの業種や進出形態にも当てはまることとして、“税務リスク”がございます。
ブラジルの税制は世界の国々の中でも複雑と言われており、その理由は、膨大な種類があること、そして税金ごとに、国で管理しているもの、州、そして市で管理しているものなど管理する側が異なることが起因していると考えられます。
どの税金が何であるかを知ることも重要ではありますが、貴社のビジネス形態や商流を踏まえて、実際にどの税金が何%発生するか、そしてそれを商材・サービスの取引において誰が負担するのかというところまで検討していく必要があります。
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