バングラデシュでは縫製業が盛んで、その輸出規模は全体の9割とも言われていますが、縫製業に次いで外貨獲得の産業として注目されているのが、製薬業界です。
バングラデシュ国内には300にも上る製薬会社が存在し、80ヵ国程に輸出を行っているとも言われています。
また、国内の医薬品の需要には97%が国内産で供給可能であり、3%程を輸入した医薬品でまかなっていると言われています。

(*EPZからの輸出を除いた全体の輸出高に占める割合となります。)
上図は、医薬品の輸出高ですが、近年増加傾向にあることが分かります。
そして、世界的な平均寿命の上昇を受けて、医薬品の需要はさらに高まると考えられます。
また、バングラデシュ国内の男女の平均寿命は2020年の現時点で73歳程で、これもさらに上昇していくと考えられます。
国内外の需要の高まりで、さらにバングラデシュにおける製薬業界は注目されていきそうです。
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