マレーシアの外国人労働者の健康診断にかかる費用の引き上げが2023年12月から行われております。
マレーシアの外国人労働者健康モニタリング局(FOMEMA)の発表によると、2023年以降12月16日以降の健康診断にかかる料金が以下となりました。
参照
男性:RM207 (190から17リンギットの値上げ)
女性:RM217 (207から10リンギットの値上げ)
頻度についてはも変化があり、従来、マレーシア入国後3年間は1年に1回、その後は隔年に1回としておりましたが、毎年1回へが義務化されました。
政府からの一方的な発表となったため、大きな反発を起こしており料金引き上げの見合わせを求める声が多くあります。
約200万人の外国人労働者が働くマレーシアにおいて、雇用者負担の増加が総額1億2420万リンギットに上ると見積もられ、約60万人の従業員を雇用する製造業においては経営状態への影響も懸念されます。