今回は就業規則についてのお話をさせていただきます。
今更?と思われた方もいるかもしれませんが、法律はアップデートされており常にアンテナを張っておく必要がございます。
最近で就業規則に関する法律は2019年に改正がされています。
就業規則の部分の法改正ではありませんが、2021年にも改正がされています。
では、就業規則に乗せるべきものとしてどのような項目があるのでしょうか。下記、メキシコの労働法で就業規則に含まれるべきと定められている項目を紹介いたします。
規則は以下の内容を含むものとする:
I. 労働者の出勤・退勤時間、労働日中の食事・休憩時間、労働日中の休息時間
II. 労働日の開始および終了の場所および時間
III. 施設、機械、器具および作業用具の清掃のために定められた日および時間
IV.給与の支払日および場所
V. 職場で働く労働者のために、十分な数の座席または椅子を用意すること
作業の性質が許す限り、産業施設においても遵守されなければならない
VI.労働災害防止規則および応急手当の指示
VII. 未成年者が行ってはならない不健康で危険な作業、および妊娠中の労働者に与えられるべき保護
VIII.労働者が定期的な健康診断および予防的措置を受けなければならない時期および方法
IX. 許可および休暇
X. 懲戒規定およびその適用手続きについて
出勤停止、懲戒措置としての出勤停止は8日を超えてはならない。
労働者は、罰則が適用される前に、聴取される権利を有する。
XI. 各企業または事業所の性質に従い、事業所における最大の安全性と規則性を達成するために、必要かつ適切なその他の規則。
XI.その他、各会社または事業所の性質に応じた必要かつ適切な規則。
上記が法律に定められている項目になります。
もし含まれていないものがある場合に関しては、STPSから指摘されてる可能性がございますため、念のため確認をしていただく必要があるかと存じます。
STPSに関しましては、別の記事にて書かせていただきます。