【トルコの生活環境について】お知らせいたします。
皆さんは、アジアとヨーロッパの中間に位置するトルコの生活環境(主にイスタンブール)について、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
中々、イメージが湧かない方もいるかと思います。
そこで今回は、交通事情、宗教、言語、料理、住環境に分けて簡単にお話しします。
トルコに進出を考えている、トルコへ出張に行く、トルコに駐在する予定があるといった方の参考になればと思います。
〇交通事情
日本とトルコ間は、ターキッシュエアラインズ(全日空とのコードシェア便)により、成田空港-イスタンブール空港間の直行便が毎日出ています。
また、羽田-イスタンブール便の全日本空輪も2020年に就航を予定しております。
現在、空港から市外間の交通は、タクシーかバスが主流になっており、車は右側を走ります。
ラッシュ時に限らず、恒常的な渋滞があり、道路事情もあまり良くありませんので、車酔いをしやすい方は酔い止め薬などを持っていると安心です。
〇宗教
トルコは現在90%以上の方が、イスラム教徒です。
しかし、トルコ共和国の建国の父で初代大統領でもあるアタテュクルは、宗教と政治を分離しなければトルコの発展はないとして、政教分離(世俗主義)を国家の基本原理としています。
そのため、他のイスラム教国に比べると戒律は厳しくありません。
一例を挙げますと、飲酒は禁止されておらず、提供を行っているレストランも少なくありません。
〇言語
トルコ語を話します。
英語を昇進や昇給の条件としている企業も多いため、マネージャーレベルの方は、比較的英語を話せる場合が多いです。
しかし、それ以下の役職の方と話す際には、英語が出来る方が少ないため、トルコ語でのコミュニケーションが必要になります。
〇料理
世界三大料理の1つであるトルコ料理は、比較的に日本人の口に合いやすいです。
一方、日本食料品店や日本食レストランは少なく、豚肉を購入できるところもあまりないため、日本から調味料など調達・輸送してもらう方が多いようです。
〇住環境
日本と同じように四季があり、時期もほとんど日本と同じなため、日本人には住みやすい環境かと思います。
日本のように梅雨の時期がなく、年間を通して湿気が少ないのが特徴です。
市街には、大型スーパーやショッピングセンターもあり、欧州トップクラスといわれています。
また、オフィス環境につきましても、欧州スタンダードで新築オフィスビルが多くあります。
海外駐在員をターゲットとする高層アパートや中庭付集団住宅等もあり、家族帯同の方にも安心な、全日日本学校やインターナショナル・スクール、補習校などがあり、子女教育面の問題も少なく、住環境は非常に充実しております。
以上簡単ではありますが、トルコの生活環境(主にイスタンブール)についてお話し致しました。
皆様のトルコビジネスのご参考になれば幸いです。
この記事に対するご質問・その他トルコに関する情報へのご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。