いつもWIKI-INVESTMENTの記事をお読みいただきありがとうございます!
今回は
【バングラデシュにおける現金決済について】というテーマで、お話していこうと思います。
バングラデシュにおける現金決済について
バングラデシュ税法上、50,000BDT以上の支払いについては、小切手もしくは銀行口座送金で行わなければ、
損金不算入(費用否認)され、否認額に対し、35%課税されるリスクがあります。
例外的に、政府に対する支払い(申請料等)については、この適用は受けません。
(給与の場合は、15,000BDT以上の支払いについては銀行口座送金とする必要があります。)
バングラデシュにおいては、モノの購入時、サービス対価の支払時、現金の支払いを求められるケースが多く存在します。
これは、
- 現金を早く受け取りたい
- 現金で受け取り、所得を隠し、税金支払いを逃れる
という目的があります。支払者側には、使途不明金として税務署から調査が入り、
上述の通り支払額に対し35%課税されるリスクがあるため、注意が必要です。
また、現金支払いを要求された場合は、その取引相手との将来的な取引について慎重に考えられることをお勧めいたします。
この記事に対するご質問・その他バングラディッシュに関する情報へのご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。