新型コロナウィルス(COVID-19)の影響がアジア諸国や欧米諸国と比べ、遅れていたため、現在中南米が感染地としては主要地域となっています。実際、メキシコでは連日5,000~6,000人程の感染者数の増加となり、日本のニュースでも取り上げられているようです。
実際、メキシコ現地でのオペレーション縮小、閉鎖・撤退という話も出ており、USMCAが始まったとはいえ、数年前のメキシコへの投資がブームとなった時期に比べればメキシコ経済は停滞しているように思えます。
このような状況ですので、実際に弊社への新規お問い合わせ、またお客様との打合せ時においても「コロナウィルスの影響もあり、かなり厳しい状況が続いている」「(実際のところ)今後のメキシコでのビジネスはどうなのでしょうか(上手くいくのでしょうか)?」といった話が出てきます。実際、格付会社の評価やシンクタンクなどの経済予想等も“よい”とは言えない状況にはなっています。
一方で追加投資をしている企業、先送りにしていた事業へのチャレンジを始める企業もあり、そのような企業は一見すると危機的とも思えるこの状況を機会として捉えています。
実際、今までは「忙しい」という理由で新しいことを始めることに対して後ろ向きだった現地スタッフも、時間ができたことで協力的になったという話も聞きます。
今まではできなかったこと、先送りにしていたこと、 難しいと感じていたこと等、こんな時だからこそ、初めて見るのもよい機会ではないでしょうか。
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