コロナウイルスによる影響で様々な困難に直面する中、ひと際経営者の頭を悩ませるのはやはり資金繰りではないでしょうか。
売上が数か月たつ見込みがないともなれば、資金ショートを起こす中小企業がほとんどかと思います。
月商の3ヵ月分のキャッシュは最低でも保持しておくべきとよく言われますが、業界によって必ずしも当てはまるとは限りません。
フィリピンにおける企業では、総資産の33%のキャッシュを保持しておくべきとの見方がされることもございます。
昨今のコロナ騒動で、フィリピンにおける銀行でも中小零細企業に対して積極的にローンを提供していこうとする傾向が出てきました。
The Land Bank of the Philippinesは中小零細企業に対して、低金利でのローンプログラムを提供することを発表しております。
当該発表によると、最長5年、5%の利子率で、実際に必要となる運転資金の85%までキャッシュを借り入れることが出来るとのこと。
零細企業の定義は、10名未満の従業員、3,000,000ペソ以下の総資産、中小企業100名未満の従業員、3,000,000以上15,000,000未満の総資産額、となっているようです。
気になる方はお近くのLandbankまでコンタクトしてみてはいかがでしょうか。
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