バングラデシュの事業年度は、7月1日~翌年6月末までです。
そのため、バングラデシュでは毎年6月頃に政府より予算案や法律改正などの発表があります。
今年度(2020年7月~2021年6月末)の税法改定は既に発表されており、非上場企業の法人税率が35%から32.5%に変更されました。
バングラデシュの法人税率は周辺のアジア諸国と比較すると非常に高く、バングラデシュへの投資のデメリットの一つでしたが今回の改定により少し緩和されそうです。
【法人税率】
| |
改定前 |
改定後(2020年7月より施行) |
| 上場企業 |
25% |
25%(改定なし) |
| 非上場企業及び非居住の企業 |
35% |
32.5% |
また、今回の改定で個人所得税も以前より税率が緩和されており、確定申告を行う前に法人税と合わせて改定内容を確認することをおすすめします。
個人所得税の改定内容に関するブログはこちらです。
2020-2021年度予算に伴う税法改定について(個人所得税)
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