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今回は
【申告納税方式への移行について】というテーマで、お話していこうと思います。
申告納税方式への移行について
現在、ミャンマーでは納税事務所が5つに分かれており、それぞれ
- LTO(Large Taxpayer Office:大規模納税者税務署)
- MTO(Medium Taxpayer Office:中規模納税者税務署)の1~4
となっています。
この中で、多くの外資系企業はMTO-2に分類されてきました。
こちらのMTO-2において、現在は賦課課税方式(税務署が納めるべき金額を計算し企業に通知する方式)を取っていますが、2020年10月1日開始の課税年度(Financial Year 2020-2021)より、申告納税方式(納税前に企業で納めるべき金額を計算し納税する方法)への移行が発表されました。
現在、企業ごとにSAS以降のための申請フォームが配布され、記入・提出が求められています。
こちらの申告納税方式はSelf-Assessment System(SAS)と呼ばれ、すでにLTAやMTO-1で導入されているものとなっており、MTO-2に導入後は税金の支払いなどもオンラインで可能になるという話も出ており、SASへの移行によって申告フォームの変化や支払いの簡略化等の変化が予想されています。
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