海外に事務所を設置しビジネスを行っていると、会社取締役の変更や、増資、登記住所の変更等、会社の登記情報の変更を行う場面に直面することが多々発生します。
バングラデシュにおいても、駐在員の交代や、COVID-19等の不測の事態の発生に伴う営業方針の転換に伴い、会社の登記情報の変更が発生しますが、
その際はバングラデシュ商業登記所(RJSC:Registrar of Joint Stock Companies and Firms)にて登記変更を行う必要があります。
この登記変更の際の注意点として、過去の登記変更や年次申告を完了していない場合、“今”行いたい登記変更が行えないという事です。
例えば、過去に出資を行っていたにも関わらず増資手続きを行っていない場合、“今”行いたい取締役の変更ができないという事態が発生します。
適宜、タイムリーに登記変更を行うために、何に対して登記変更が必要なのかを把握しておく必要があります。
<商業登記所にて登記変更が必要なものの例>
- 商号の変更
- 株主の変更
- 取締役の変更
- 授権資本枠の変更
- 払込資本金の変更(増資)
- 登記住所の変更
等です。
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