トルコの労働許可証(ワークパーミット)の延長申請方法
  
Topic : Labor
Country : Turkey

トルコで外国人が就労する際、労働許可証が必要になりますが、有効期限に合わせ延長申請が必要となります。
初回申請時は最大1年の有効期限、初回申請時から2回目移行の延長申請時は最大3年の申請期間を選択することが可能となります。

そこで今回は、「トルコでの労働許可証(ワークパーミット)延長申請の方法」についてご説明させていただきます。

 

労働許可証の延長申請は、トルコの労働社会保障省から要請される必要書類を提出することで可能となります。

必要書類提出までの大まかな流れは下記の①から⑥のステップとなります。

 

1,現在の労働許可証の有効期限を確認する。

延長申請は有効期限が切れる2か月前から可能となり、有効期限が切れる2ヵ月以内に延長申請を行う必要がある。

 

2,有効期限が切れる2か月以内に、オンラインで労働許可証の延長申請を行う。

 

3,オンラインで申請した際作成されるバーコード付き申請書をプリントアウトし、労使ともに著名を行う。

 

4,オンライン申請時から、最大6営業日以内に直接または郵送で労働社会保障省に③の申請書及び必要書類を提出する。
必要書類は下記の通りです。

*必要書類についてはトルコ政府からの変更がある場合もございますので、そちらは必要に応じてご確認・ご対応していただければと存じます。

 


<必要書類>

【日本側】

  • 申請者卒業証明書コピー(翻訳・Notary済みのもの)

 

【トルコ側】

  • 労働許可証オンライン延長申請書(労使ともに著名)
  • 失効予定の労働許可証コピー(両面)
  • 申請者雇用契約書(最新のものに更新後、労使双方により著名)
  • 申請者証明写真(背景白・バイオメトリック)(6ヵ月以内のもの)
  • 企業の納税証明書
  • 企業の貿易登録証明
  • 企業の財務諸表(申請する年から昨年にあたる諸表)
  • パスポートコピー(Notary済みのもの)

*場合によっては変更がございますので、そちらご了承ください。

*留意点として、労働許可証オンライン延長申請時から営業日6日以内にトルコ労働社会保障省へ、上記の必要書類を郵送または直接提出する必要がございますので、オンライン申請の前から事前に必要書類をご準備していただく必要が有るかと存じます。


5,トルコ労働社会保障省からのSMS・メール・電話での連絡を待つ。

 

6,問題がなければ、新しい労働許可証が届く。

*場合によっては延長申請から3ヵ月以上かかる場合もございます。

 

以上「トルコの労働許可証(Work Permit)延長申請方法」についてご説明いたしました。

スムーズな延長申請を行うためにも事前に準備を行っていただければと思います。

 

この記事に対するご質問・その他トルコに関する情報へのご質問等がございましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

Creater : Yumi Miura