排他的経済水域EEZでのマグロ漁業ライセンス制度導入へ
  
Topic : Legal
Country : Myanmar

2023年8月17日の政府系メディアの発表によると、ミャンマー政府納涼牧畜灌漑省は、現行の会計年度2023-2024年より、ミャンマー領海の排他的経済水域EEZにおいて、外国籍のマグロ漁船の活動を許可するとのことです。

活動の認可はライセンス制で、その費用も定められていますが、設定された規則に基づいて、AISシステム、VMSシステムなどを導入し、環境に配慮した活動をするのでなければ、中長期にわたって活動することは許されないとのことです。

漁業部門の発展のため、省庁はライセンスを付与して活動の活発化に努めているということですが、厳格に管理された中で主に輸出用にマグロを漁獲させることで、獲得された外貨を納付させる目的で規則を設けていることが伺い知れます。

前向きなニュースではありますが、日本のノウハウでもって参入する余地があるか、疑問視されることになりそうです。

Creater : Takamasa Kondo