2023年9月11日、ミャンマーで登記局に当たる政府当局DICAは、特定の教育事業に従事する外国人につき、そのビザの延長に関する認可がDICAでなく教育省によるものとなる、と連絡しました。
具体的には、外国の民営教育事業において、学校で授業を行う外国人教員とその家族に対して、これまでDICAでの申請、認可書(Recommendation Letter)の取得が必要とされてきましたが、今後は教育省(Ministry of Education)の認可書が必要になるとのことです。
このように特定の省庁からの認可書が必要になる例は、報道関係(情報省の認可書が必要)、ホテル・観光関係(ホテル・観光省の認可書が必要)などの規制業種で多岐にわたりますが、クーデター後のミャンマーでは、こうした省庁の認可、上長の署名の取り付けが著しく時間を要するようになっているところがあるため、注意が必要です。