質問)
この度諸事情ありまして、或るプロジェクトの担当人材を外注として雇うことに決まりました。
これまで弊社では外注契約(対個人事業主となると思いますが)というかたちで契約を結んだことがありませんが、契約書については従業員に対する雇用契約と同じような内容で問題ございませんでしょうか。
回答)
お問い合わせいただきありがとうございます。
一般的な雇用契約書に記載する情報は下記のようなものが挙げられます。
- 契約日
- 雇用主基礎情報
- 採用者基礎情報
- 職務内容
- 契約の期間
- 勤務時間
- 給与
- 賞与
- 支払口座情報
- 社会保険料
- 休日
- 時間外手当
- 有給
- 有給ボーナス
- アギナルド(クリスマスボーナス)
- 研修内容
- 機密情報の取扱
- 知的財産の取扱
- 競業の禁止
- 両当事者の署名
これが外注契約となる場合は、時間の縛りや法定福利付与の義務がなくなりますため、それらを削ると必要となる記載項目は下記となります。
- 契約日
- 雇用主基礎情報
- 採用者基礎情報
- 職務内容
- 契約の期間
- 給与
- 支払口座情報
- 機密情報の取扱
- 知的財産の取扱
- 競業の禁止
- 両当事者の署名
また、会社および個人事業主双方の個人情報や機密情報を守る目的で、プライバシーポリシーや機密保持契約書(外注契約書に組み込むも可)も締結しておくのが好ましいです。
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