ベトナムの国外に親会社がある場合、親会社の利害関係者の意向に沿って、四半期や年次決算を適時、適切な情報の開示が要求されています。
また、近年の新型コロナウイルス等の影響があったように、経営環境が目まぐるしく変化する近年においては、適切な経営判断をするべく、スピード感をもって財務報告をする経営管理も必要になってきています。
さらに、ベトナムでは、特定の企業に対して2021年~2025年までにIFRSの任意適用期間が開始し、2026年までには強制適用するような流れも出てきています。今後は、グループ経営管理を強化していくために、グループ内の決算期統一をしていく企業も増えてくるかもしれません。また、IFRSを導入する場合、ベトナム子会社や関連会社の決算期を統一することも必要になってくるでしょう。今後、なるべく早いタイミングでのベトナム子会社の決算早期化への取り組みが、IFRS導入のために開始が必要です。
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