質問)
RFCによっては、月次の連邦税の納付期限日が変わると聞きました。
弊社も同じでしょうか。
回答)
一般的にご存知の通りRFC(納税者番号)によって納付期限日が異なります。
まずRFCの構成ですが、以下の通りとなります。
例)
RCF(納税者番号):TCG100223562
※あくまで例であるため、実際の弊社のRFCではありません。
最初の3文字(例文のTCG)
⇨会社名からランダムで選出されます。
次の6文字(例文の100223)
⇨登記日となります。そのため例の場合は、2010年2月23日に登記されたということになります。
最後の3文字(例文の562)
⇨アルファベットまたは数字から完全にランダムで選出されます。
ご質問にある様にRFCによって納税期限日が変わるというのは、登記日を表す6文字の最後の文字によって変わることになります。
例文の場合、3になります。
17日が基本的な納付期限日になりますが、このRFCの番号によって猶予日が与えられることとなります。
具体的には以下の通りです。
| RFCの数字 |
猶予日 |
| 1又は2 |
1 |
| 3又は4 |
2 |
| 5又は6 |
3 |
| 7又は8 |
4 |
| 9又は0 |
5 |
ただし、SATが定める規則に値する大企業の場合は、この猶予日が与えられないことになります。
大企業の定義は、以下の項目に一つでも該当する企業となります。
- Banco de México、メキシコの金融システムの一部である信用機関、証券取引所、およびその他の機関。
- 企業グループのオプション制度で税金を支払うことを許可された統合企業。
- 昨年、12億5,000万ペソ以上の収入があった法人
- 前年末に株式市場に株式を置いた法人。
- 恒久的な設立を持つ外国の航空会社と海運会社とその関連会社。
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