月末の外貨評価替えについて
  
Topic : Accounting
Country : Mexico

月末の外貨評価替えについて記載いたします。

 

質問)

メキシコ会計において、外貨建ての現預金や債権債務を所持している場合は、毎月末のレートで評価替えを行わなければならないと聞きました。
何故このような方針となっているかご教示いただけますでしょうか。

 

回答)

お問い合わせいただきありがとうございます。

ご存知の通り、メキシコ会計上は全てメキシコペソ建てで記帳を行う必要がございます。
税務会計の性質上から見ると、国税庁(SAT)側からしても毎月正しい金額で税金徴収をしたいと考えているものと存じますので、外貨については毎月為替評価を行い、当時のレートで正しく換算されたメキシコペソ金額を税務上の正確な益として計上することが義務付けられている、というのが弊社の見解です。

以下関連した法律およびブログ記事を載せておりますのでご査収ください。

〇メキシコ連邦税法第20条(外貨の取り扱いに関する事項)
http://www.diputados.gob.mx/LeyesBiblio/pdf/8_090120.pdf

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

Creater : Yoshida Yukiya