東南アジア経済の中核を担う マレーシア は、2025年に堅調な経済成長を達成しました。
そして現在、2026年に向けて観光産業を軸としたさらなる成長戦略を打ち出しています。
以下2025年におけるGDP成長となります。
第1四半期:4.4%成長
第2四半期:4.4%成長
第3四半期:5.2%成長
第4四半期:6.3%成長
2026年における観光産業としてのマレーシア
政府は予算案において、RM700百万超の観光関連予算を計上しました。
これは2026年のスローガンとしての Visit Malaysia Year 2026 の成功を国家的プロジェクトとして位置付けていることを示していると言えます。
主な内訳
RM500百万:VM2026全国プロモーション
RM60百万:文化・観光イベント支援
RM50百万:地元工芸・伝統産業支援
RM50百万:国際便・チャーター便誘致補助
RM25百万:観光インフラ・遺産保全
RM20百万:医療観光強化
上記を通じた積極的な観光への投資は経済にも税制優遇や民間投資・雇用創出などの多大な影響を与えることが期待されています。
一方で多くの観光局に対しての現地住民が対応できるのかという懸念も残ってくるかと思います。
本日は以上になります。
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