フィリピンの内国歳入庁であるBIR(Bureau of Internal Revenue)よりRevenue Memorandum Circular No.29-2024が
2024年2月26日に発行されました。
今回は、企業からBIRへの年次提出が求められるBIR Form 2316(日本でいう従業員の源泉徴収票)の提出期限が
2024年2月28日から2024年3月31日までに延期されたと発表されています。
企業は各RDO(Revenue District Office)よりBIR Form2316に関連して下記2点の書類も求められます。
・Sworn Declaration(RR No.22-2015のAnnex Cより)
・Certification of the List of Employees Qualified for Substituted Filing of their Income Tax Return (RR No.11-2018のAnnex Fより)
また、コロナウイルスの影響により当該書類の提出時に各従業員の署名免除が施されていましたが、
今年からはその措置が無効となり、従業員の署名は必須となっております。